ACほむ提督の航海日誌2.9

アダルトチルドレンのほむ提督が、生きづらさを抱えつつもそれを克服し、生きていこうと孤軍奮闘する日々をまとめたブログ。 生きづらさからの脱却、毒親の典型的特徴を備えた親への対処法、内向的な人間の生き方などを模索しています。

オリンピックに感じるもの~親と子~

オリンピックに感じるもの~親と子~


お久しぶりです、ほむ提督です。
徐々に春めいてきましたね。
雪景色も見納めと思うと、もっと散歩などして一面の銀世界を楽しんでおくのだったとわずかながら後悔しています。

またずいぶん間が空きました。
どうもやっぱり、私には向いてないって気が、するんだな……。


ブログという形態というか、外に発信することというか、定期的にやり続けるとか。

日記は3日坊主どころか1日で終わるし、習慣づけが成功したためしはないし。
外に発信するというのも、元々の性質が裡に溜め込むタイプだからわざわざ外に発信する気にならない。

まあこんな感じで、全然更新していないにしろ続いているといえば続いているとは言えます。
これが私のペースということなのかもしれませんねえ……。

人には向き不向きがあるというか、できることとできないことがあるんですよ。
仕方ない、と思うしかないです。


近況としては、具合悪い日々が相変わらず続いています。この間また病院に行きましたが、

もう体質だから、薬飲むの辞めたらまた悪化するよ

とのことでした。もう嫌になってしまうなあ……。


さて、私が気持ち悪い、苦しいと呻いている間に、文明はどんどん発達していく……。お隣とは言え、海を挟んだ外国で行われるオリンピックがリアルタイムで見られる。
いい時代ですよね。しかも画質が昔とは比べ物にならないほど美しい。

そんなオリンピックですが、今年も日本は大健闘したのではないでしょうか。
特に地元北海道出身のカーリング女子の銅メダルは、とてもうれしく思います。
他にはスピードスケートなんかは、見ていて興奮する熱い戦いでした。

フィギュアスケートは失敗しないように、しないようにと思って見ているので、熱くなるというより冷や冷やしましたね。
羽生結弦選手は、君本当に怪我復帰直後?と聞きたくなる出来栄えでしたね。圧倒的過ぎる……。

詳しく語れるほど本腰入れて見ていたわけではありません。
しかしそれでも十分楽しめるほど、いい試合、良い内容だったと思います。

そこには何も言うことはありません。今年もよかった、の一言に尽きます。
このまま興奮し、感動し、ああ楽しかったで済めばいいんですが、済まない自分もいるのです。

ではどこに何が言いたいかというと、選手の人間関係というか、親子関係についてです。

端的に言うと、羨ましいなあと。
テレビ向けの姿で実際は違うのかもしれませんが、強い絆を感じる、良好な親子関係に見えます。
それがいつも羨ましく感じてしまうのです。

親がサポートしてくれて、子供の夢を応援してあげたくて、支えてくれた親にetc……。

こういうのを聞くと、たまらなく羨ましい。
我が家の親は、子供の夢を応援する親ではないからです。

親の都合に子供を合わせる親といえます。まず親の意思ありき。

同じ親という存在なのに、何故にこうも違うのか。
そんなことを言っても仕方ないとわかってはいます。それでも思わずにはいられない、この醜い感情。

子供の夢を応援、なんて物語の中だけの出来事のようです。
私にとって親とは、私の人生の決定者です。どこに行くのか、何をして、何を選ぶのか。そういった人生の選択などは、全て親の意志によって決まってきました。
その意志に反することを言おうものなら

家からでていけ、家には必要ない、家の子ではない……

こんな言葉を言われたら、もう子供にはどうしようもありません。
ただただ従って生きてきました。次第におかしいとも思えなくなり、従うのが当然だと思い込んでいました。

幸いなことに最近は、やはり家の親がおかしいのだということに気がつくことができましたが。

私の親もあんな親だったら、私もオリンピック選手になれた、とは思いません。
私はなりたいとも思いませんし、思ってもなれないでしょう。
ですがオリンピックも何も関係なくただ親子の関係として、それを羨ましいと思う心がいつも、オリンピックを見る私にはあります。

そしてそんなことを思う自分が嫌になるわけです。
ああ楽しかった、今年もすごかったなあで終われたらどんなにいいことか。
心が健全でないと自覚してしまうのは嫌なものですね。

 


久しぶりの更新となりましたほむ提督です。

これからもこんなペースですが、更新自体は続けていきたいと思っています。


ほむ提督でした。