ACほむ提督の航海日誌2.9

アダルトチルドレンのほむ提督が、生きづらさを抱えつつもそれを克服し、生きていこうと孤軍奮闘する日々をまとめたブログ。 生きづらさからの脱却、毒親の典型的特徴を備えた親への対処法、内向的な人間の生き方などを模索しています。

7月10日はウルトラマンの日! ~誕生51年、僕らの光の巨人~

7月10日はウルトラマンの日! ~誕生51年おめでとう~

 

こんにちは、ほむ提督です。

今日は題名通り、ウルトラマンの日です。何とかの日なんて言うのは、最近では毎日のようにありますけどね。本日はウルトラマンです。
一応今日は納豆の日でもあるんですが、とにかくウルトラマンの日です。

ちなみに納豆の日は、「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせからきています。まあ、そうなるな。

関西納豆工業共同組合という組織があったそうで、彼らが関西における納豆の消費拡大を目指して、1981年に記念日として定めました。
この時は関西地域限定だったのですが、その後、全国納豆共同組合連合会という関西納豆工業共同組合の上位組織のようなところが、1992年に改めて7月10日を「納豆の日」と決めました。
今度は関西ではなく全国と名の付く組織の決定ですから、これを機に全国的な記念日となったのです。

 

そういう経緯があって全国的記念日となり、私も個人的に納豆は好きですが、それよりもよはりウルトラマンかなって。
お祝いの意味も込めてブログで取り上げようと思います。


さて、ではなぜ本日がウルトラマンの日なのかと言う疑問にまずはお答えしましょう。
それは1966年の本日7月10日



ウルトラマンが初めてテレビに出た日なのです。



テレビ初出演、ひいては全国にその存在を広く知られた日ということになりますね。
ただこれだけ聞くとこの日が第一話の放送日のように思うかもしれませんが、実際私も思いましたが、違うのです。

1966年、「ウルトラマン」の第一話「ウルトラ作戦第一号」が放送されたのは7月17日なのです。
ですがその一週間前の7月10日に、ウルトラマンウルトラ怪獣科学特捜隊が出演するイベントが放送されました。
ウルトラマンの生みの親である円谷英二さんもゲストとして登場した、「ウルトラマン前夜祭ウルトラマン誕生」という番組PRイベントです。
それが公開録画中継という形でテレビ放送されたのが、本日7月10日、すなわちウルトラマンの日なのです。



初めてウルトラマンを目にした人々の興奮はいかほどだったのか。
私は物心ついた時には見ていましたから、初めて見たとき自分がどう思ったかはわかりません。
ですが私にとっての明確なヒーロー像の一つであり、同じように日本人の多くがヒーローと言われて思い浮かべる姿でしょう。


M78星雲から来た光の巨人。
光の国から僕らのためにやってきてくれた正義のヒーロー。
巨大な怪獣を投げ飛ばし、やっつけるその偉大な姿にどれほど興奮し感動したことか。

日本の特撮を大きく進めた、文化的にも偉大な役割を果たした存在です。
毎回怪獣に破壊されるセットに、毎回異なる怪獣の姿。それらと戦うために動き回るウルトラマン
こういったものを作り、揃え、維持するのはどれほどの苦労と努力があったのでしょう。

そんな夢や希望、汗と涙で生まれてきたウルトラマンですが、誕生してもう半世紀も立つんですね。
それが未だに人々に親しまれ、広く知られている。すごいことですよね。
グッズなどについている柄は、新しいウルトラマンが次々出ている今でも初代ウルトラマンが多いです。
次にウルトラセブンで、次は怪獣たちではないでしょうか。
テレビで見たことのない世代でも、ウルトラマンといえば初代の姿が目に浮かぶのでは。


ちなみに私は初代ウルトラマンも好きですが、よく見ていた分だけウルトラセブンの方が好きです。
白、銀といったイメージの強いウルトラマンから、赤一色なウルトラセブンへ。
思い切った変更ですよね、今になって思うのですが。

頭のアイスラッガーという代表的で特徴的な武器もそうですけど、投げ技のウルトラマンと殴り合いのセブンとか戦い方の変化もありました。
アイスラッガーは残酷というか、グロい倒し方をするなと思いましたが、ウルトラマンも八つ裂き光輪とかいう名前から危険なもの使ってましたからおあいこでしょうか。


個人的にはエメリウム光線好きです。ワイドショットのまさにワイドな、スペシウム光線より幅広なビームも好きでしたが。
エメリウム光線ってなんだかスタイリッシュというか、スマートな感じがします。
サッと構えて素早く発射、派手さはないが牽制からとどめもさせるいぶし銀な活躍ですよ。

ウルトラマンはキャッチリングがなんか好きでした。あの使うときの音とか、なんだかぽわぽわボワボワした謎の見た目が。
今見ると小さい丸い光の輪がいっぱい集まって、一つの大きな輪を作っているみたいです。
八つ裂き光輪も輪ですし、ウルトラマン自体がどこか丸い印象を受けますし、輪や丸を意識して作っていたのでしょうか。


グッズといえば、私は昔大きなエレキングのおもちゃを持っていました。
鳴き声が出たりするやつで、幼い私は大喜びで毎日遊んでいました。
ですがある日壊れてしまい動かなくなってしまいました。直そうにもおもちゃ屋さんではできないとのことで、ひどく私は悲しみました。
そこで親がバンダイに連絡してくれて、壊れたエレキングを送れば直してくれることになったのです。

喜んで送り、待つこと数日。
ある日帰ってくると、玄関に大きな袋がかけられていました。

開けてみると、そこには新品のエレキングの姿が!


バンダイからの手紙があり、内部は壊れていて修理不可能でしたが、とても大事に思ってくれているようなので新品を送りますとのことでした。
もう大喜びで、確か私は泣いたような気がします。
しかも確かウルトラセブンからの手紙みたいなものも付属しており、もう大興奮でした。
今はその手紙はどこに行ったかわからなくなってしまいましたが、今でもあの時の嬉しさを何となく覚えています。
ちなみにエレキングの方はまだ家にいます。


バンダイには今出してるゲームとかで不満や怒りもありますが、嫌いになり切れない理由です。
バンダイは悪いところもあるかもしれませんが、こんな素敵な所もあるのです。
個人的にですが、バンダイに不満や怒りは持っても、心から嫌いにはならないでほしいなあと思います。

 

 

そういうわけで、今日はウルトラマンの日です。
今でもウルトラマンの必殺技や、怪獣の名前はすらすら出てきます。すっかりウルトラマンは私の一部となっているのでしょう。
たまにはそんな子供の頃のヒーローのことを思いだし、胸を躍らせてみるのもいいのではないでしょうか。

 


ほむ提督でした。