ACほむ提督の航海日誌2.9

アダルトチルドレンのほむ提督が、生きづらさを抱えつつもそれを克服し、生きていこうと孤軍奮闘する日々をまとめたブログ。 生きづらさからの脱却、毒親の典型的特徴を備えた親への対処法、内向的な人間の生き方などを模索しています。

夏風邪と夏風~足がつった…つまり人類は滅亡する!~

夏風邪と夏風~足がつって人類は滅亡する!~

 

 

お久しぶりです、ほむ提督です。

 

ここ二週間ほど、風邪をひいてダウンしていました。
こんなに長く体調を崩したのも、何もできないほど体調を崩したのも久しぶりです。
未だに完全に回復したとは言えず、食事はここ三日ほどでようやく固形物が食べられるようになりました。


今回はブログらしいブログ、ただの近況報告的な日記です。
ブログというものが出た本来の目的に立ち返ってます。
今でこそ色々な内容や目的別のブログがありますが、かつては本当にただ近況を書いている個人的な日記でしたよね。
私も依然出始めの頃にしていましたが、飽きていつからか更新しなくなり、いつの間にか消滅していました。

 

そういうわけで、更新がなかった言い訳もかねて近況報告です。
元からそれほど頻繁に更新してないじゃないかと言われればその通りですけど。

 

二週間ほど前、まず夜というか早朝に足がつったんですよ。
ものすごい痛みに目が覚めましたが、目を覚ましたところでどうにもならないんですよね。必死に歯を食いしばって波が引くまで耐え、小康状態を迎えた所でマッサージ&温め開始。

なり始めの瞬間型の激痛から、常時続く恒常型の激痛へ変わり、やがて常時発動型ですが威力の低い痛みになりました。そこで痛みはあるものの、体から力を抜いてリラックスを心がけて収まるのを待ちます。

 

が、治らない時は治らないもので、その日はちっとも痛みが引きません。
しゃーない、切り替えていく、ということで二の矢を放つことにしました。

なお足がつる、というのは別名「こむら返り」とも言います。筋肉さんがこむらがえった、のこむら返りです。
だからどうということもないのですが、薬局で薬をもらうときはこむら返り用の薬となっています。違うこともあるかもですが、私が見たときはそうでした。

足がつるというのは、足の筋肉が収縮して伸びなくなってしまう状態のことです。
治る時はすぐ治るのですが、治らない時は一日治らないこともある厄介な状態です。

こむら返りの原因には筋肉疲労や貧血、ミネラルや水分不足があります。
逆に言えば、足りていないものを補えば治療になります。
というわけで、水分やミネラルなどを補給するためスポーツ飲料を飲みました。
痛む足をできるだけ動かさずに移動するのは骨が折れましたが、何とか達成できました。


が……駄目っ……!


まるで治まらない……!痛み……!変わらずっ……!


結局筋肉を揉んだり、撫でたり温めたりしましたが痛みはひかず、まんじりともせず夜を明かすこととなりました。
眠気と痛みで思い頭を抱えつつ、何とか朝食は取りました。
食事と洗顔などでようやく頭がはっきりしてきて、「今日は早く寝よう」なんて思いながらPCの電源を入れました。
ニュースなどを見て情報を仕入れ、メールを確認してといったデイリー任務を実行。
夜はひどい目にあったが、何はともあれ日常、通常営業に戻れたと思っていました。その時は。


ふと気がつくと、何やら胸がむかつくのです。
今すぐどうこうというほどではないのですが、どこか違和感を感じる程度の気持ち悪さ。何だか気持ち悪いなと思いはしましたが、夜寝られなかったからそのせいで体調が悪いのだろうと気にしないでいたのです。

そうしたらある時突然、胃の方からこみあげてくるものが。


やばい、と思い最初は無理やり飲み込むようにして、胃に押し戻しました。
しかししゃっくりのように、繰り返し繰り返し襲い来る吐き気。
胃が痙攣しているかのように、自分の意思とコントロールを外れ吐き気を突き上げてきます。

 

もういかん、と思ってとっさに近くにあったゴミ箱を手に取った途端、思いっきりぶちまけました。

 

実に数年ぶりくらいの嘔吐でした。

 


と、ここまで書いておいてなんですが、他人の詳しい嘔吐描写なんか見ても仕方ないなと思ったので、後はダイジェストで。


結局その日はそれから何度も吐いたので、午後一で病院に行き点滴をしてもらいました。吐き気止めと吐いて失った体力を回復する成分が入っていたそうです。
それでその場は治まったものの、その日の夜はとても固形物は口にできませんでした。胃に入れると吐き気がぶり返してしまうのです。

その次の日は少し食べれたのですが結局吐き戻し、その日から三日ほど前まで固形物はほとんどなしでした。
お腹は減るが、腹に何も入っていなければ元気という辛い日々でした。

私は食事、入浴、睡眠という日常行為の三つが大好きです。
ですが食事はできず、風呂は入れず、眠れはするが楽しむ余裕がない。
これはなかなかに辛いものがありましたね。


ですが新たな発見もありました。
それは

です。

音というのは、あるのとないのとではまるで違いますね。
苦しみでもうろうとした頭でベッドに横たわり、水分を補給しては寝るを繰り返していてとても退屈でした。
退屈だと思える程度に回復したのはいいのですが、動けるほどでもなく寝ているだけ。テレビは部屋にありませんし、できることもないのでただただ呆然としているだけ。
そんなとき、天気もよくなったので換気もかねて窓を開けました。


飛び込んでくる音、音、音!

遠くで車が走り、風が草木を揺らし、鳥が鳴く。
そんな些細で当たり前の音が、一気に世界を彩りました。
ベッドから動けずとも、一瞬も同じではない様々な音の移り変わりのなんと素晴らしいことか。
元気な時は気にもとめなかったのですが、世界はなんて数多くの多様な音に彩られていることでしょう。

いつまでも飽きることなく聞いていられる、最高の音楽でした。


そんな感動をね、しました。病気特有のポエム感で。
臭いはあいにく鼻がつまっていて感じられませんでしたが、音だけでも夏を感じさせる爽やかな風でした。
未だに具合が悪いし、症状が重い時は本当に辛かったので病気になってよかったとは言いませんが、せめてものプラスを見つけました。

 

ただどうして急に風邪なんか引いたのか、コレガワカラナイ。デッデッデデデデ!
思い当たる節としては、現在も私を苦しめているこの猛烈な暑さと、気温の変動です。
まあ夏ですから、百歩譲って暑いのは良しとします。
ですが気温の変動は激しすぎませんか。

雨が降って寒いかと思えば、いきなり雲一つもない晴れで暑い。かと思えば曇り、曇ったのに暑いせいで異常な蒸し暑さ。
そんなことがどうもここのところ多い気がします。こうもムラがあると体温調節が上手くできないですよね。
おかげですっかりオデノカラダハボドボドダ!

これにくわえ、寝ている間に暑さで水分を失い足がつったこと、それにより寝不足になったことも加わり今回風邪をひいたのかなと思っています。
しかしこの最近異常気象じゃないかという話も、ここ数年毎年している気がします。
つまり異常気象がずっと続いているわけですよ。ひどいところでは洪水、地震と大災害レベルですしね。

「これまでに経験したことのないような大雨」というフレーズもなんか毎年聞いている気がするんですが。
例年にない暑さとか寒さとか、降雪量とかそのへんもですけど、毎年どこかでこのような異常気象が続いているように感じます。
地震もだんだん多くなってきていますし、台風も今年は早いし被害はひどいし。


人類は滅亡する!


な、なんだってー!?


があまり洒落にならなくなりそうで怖いですね。
異常気象を除いても、どこかの国のせいで第三次世界大戦とか、全世界で核ミサイルの嵐になったりとかも心配です。

 

 

そんな感じで体調の悪いほむ提督でした。
皆さんも体調管理には気をつけてくださいね。
久しぶりに風邪なんか引くと、健康の大切さが身に沁みました。