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ACほむ提督の航海日誌2.9

アダルトチルドレンのほむ提督が、生きづらさを抱えつつもそれを克服し、生きていこうと孤軍奮闘する日々をまとめたブログ。 生きづらさからの脱却、毒親の典型的特徴を備えた親への対処法、内向的な人間の生き方などを模索しています。

初の米艦防護、護衛艦「いずも」出港! 房総半島から四国沖まで

初の米艦防護実施、護衛艦「いずも」出港―房総半島から四国沖へ

 

 

海上自衛隊最大級ヘリコプター搭載型護衛艦いずも」(1万9500トン)が1日午前10時ごろ、横須賀基地(神奈川県)を出港しました。
いずもは横須賀基地を出港後、午後には米軍補給艦と合流し、千葉県の房総半島沖から四国沖まで護衛する予定です。
海上護衛ということで、当然ですが攻撃を受けるなどした場合、必要最小限の武器使用も認められています。

いずもは平成27年に就役したヘリコプター搭載護衛艦DDH)で、いずも型護衛艦の1番艦です。
2017年現在、2番艦の「かが」と共に海上自衛隊では最大の護衛艦となります。ヘリ搭載型という最新型空母のようなもので、搭載したヘリコプターで対潜水艦の哨戒などを行います。

その後米軍補給艦は日本海などに向かい、弾道ミサイルを警戒監視中の米イージス艦カール・ビンソン、共に行動する艦隊への燃料補給などを行うとみられます。
この任務は友軍の補給を支援するものであり、合同訓練と同様に極めて重要なものであるといえます。

今回の出港は安全保障関連法に基づき、自衛隊が米軍艦船を守る「米艦防護」を行うためです。
米艦防護は自衛隊に新設された「米軍等の武器等防護」に基づくもので、安保法施行により可能になりました。
日本の防衛のために活動する米軍などの艦船や、航空機を対象に実施できます。なお、一応戦闘が行われている現場では行わないということになっています。


米艦防護は、昨年3月の同法施行後初めての実施となります。米軍の要請を受け、稲田朋美防衛相が命じました。
北朝鮮との関係が緊迫する中、新任務の実施で日米同盟の結束を顕示すると共に、共同訓練に続き日米の連携を深め、北朝鮮をけん制する狙いがあります。

これ以後の「米軍等の武器等防護」の対象としては、北朝鮮の弾道ミサイル発射をに対応すべく警戒中の米イージス艦。そのイージス艦などを後方支援する補給艦、日米共同訓練などへの適用が想定されています。

安保関連法による新任務としては、南スーダン国連平和維持活動(PKO)での、派遣部隊の「駆け付け警護」などが話題になりました。
しかしこれまで任務が実施されたことはなく、今回が同法に基づく初めての実施となり、これを機に運用が本格化する可能性があります。


また、いずもは護衛を終えた後シンガポールに向かい、そこで開催される国際観艦式に参加する予定のようです。

 


また騒がれそうな事態ですね。

正直このニュースを見たときは、またどこかや誰かが騒ぎ出すだろうな、とまず思いました。米軍を護衛するために自衛隊が出動するわけですからね。
戦争に加担するのか、とかアメリカの犬めとか。そういったいつもの批判が出るかな、と。こういった話題は変な人や粘着する人が湧くのであまり触れませんが。


私としては、ただ無事に行って帰ってくることを祈るばかりです。
ミサイル発射は失敗した、とは聞かされていますが実際がどうなのかは一国民には分かりません。そして失敗にせよ何らかの実験だったにせよ、実弾が撃たれ緊張が高まっているのも事実です。

対潜警戒もできるヘリ空母が抜錨ということで、北朝鮮潜水艦の攻撃なども想定しているのかもしれません。


敵の潜水艦を発見!

ダメだ!


本当潜水艦とかいらないので、何事もなく警護を終えてほしいものです。


また以前も書いた気もしますが、アメリカとの関係や戦争がどうだというのは自衛隊の方々にはどうにもできないことです。
どうせ声をかけるなら批判や罵りではなく、無事で帰って来いと激励や祈りをかけてあげてほしいです。


しかし自衛隊関係は、実にニュースになりませんね。
なんかやってはいるものの扱いが小さかったり、目立たなかったり。
本来割と重大なことなので、目立つようにするべきではないのかと思うのですけどねえ。気がつくと、こうしてました、とかこんなことがありました、と後から知ることが多いんですよ。

日本のために文字通り命を懸けている人たちなんですから、こそこそと隠すようなニュースはどうなのでしょう。
お前が見ていないだけだ、という批判があるかもしれないですが、私は一般的なニュースの時間にニュース見てます。
朝や夜の6から8時くらいのです。大体多くの人はこのあたりにテレビつけるのでは。朝夕のご飯時ですからね。



徐々に高まっていく緊張が恐ろしいですね。
風呂にいたため、昨日の地震が結構怖かったほむ提督でした。

 


ちなみに今回の護衛艦いずもの先代は

名前は出雲ま……じゃなかった

日本海軍の装甲巡洋艦出雲型の1番艦「出雲」です。
似た名前に僕らのヒーロー出雲マンがいますが、こちらは正しくは出雲丸で貨客船、つまり民間商船です。
相方のヒャッハーさんが言っている様に、商船改造空母として戦うことになってしまいましたが。

出雲は実に45年ほども現役の歴戦艦であり、大正天皇が乗艦する御召艦を務めたこともある名誉ある艦です。
出雲という名自体が出雲大社に代表されるように、日本神話などにも深く関わる日本国伝統の名です。
その名を受け継いだ名誉ある艦から、更にその名を受け継いだのが護衛艦「いずも」なのです。

そんな良き名を背負った艦が、乗員全員と共に無事に日本に帰還してくれることを祈ります。