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ACほむ提督の航海日誌2.9

アダルトチルドレンのほむ提督が、生きづらさを抱えつつもそれを克服し、生きていこうと孤軍奮闘する日々をまとめたブログ。 生きづらさからの脱却、毒親の典型的特徴を備えた親への対処法、内向的な人間の生き方などを模索しています。

海自護衛艦2隻、佐世保出港 米空母と共同訓練

海自護衛艦「あしがら」、「さみだれ佐世保出港。米空母と共同訓練

 


関係悪化が報道される北朝鮮に対し圧力をかける狙いか、と言われていたアメリカの空母機動部隊。しかし19日、実際はインド洋に向かい航行していたことが明らかになりました。

元から朝鮮半島に向かうという指令ではなく、誤った情報が過大に騒がれた。
アメリカ国内の指揮系統の混乱による連絡ミスだ、など真実は定かではありません。

これについてアメリカのホワイトハウスの報道官が19日、記者会見で説明しました。それによると、原子力空母カール・ビンソンを中心とする艦隊は、現在朝鮮半島に向け航行しているようです。

これに伴い21日つまり本日の朝、日本から海上自衛隊護衛艦2隻が長崎県佐世保基地を出港しました。
今後アメリカの空母と合流して共同訓練を行うことが検討されているようです。

出港したのは、海上自衛隊護衛艦あしがら」と「さみだれ」です。
防衛省は、この2隻はアメリカの空母の北上(きたかみではないです)に合わせて、共同訓練の実施を検討しているとしています。

2隻は21日午前8時ごろ、長崎県佐世保基地を相次いで出港しました。


アメリカ国防総省の当局者によると、空母は来週前半にも日本海に入り、朝鮮半島の周辺海域で活動する見通しです。
ですが防衛省関係者によりますと、共同訓練の日程や海域などはまだ決まっておらず、今後最終調整が行われることになっているようです。

今月25日は北朝鮮の「朝鮮人民軍の創設記念日」になっています。
この共同訓練は日米の軍事的連携態勢を見せ、北朝鮮をけん制する狙いがあると見られています。

 


徐々に国際情勢も緊迫してきました。
アメリカがシリアに空爆を行ったり、北朝鮮がミサイルを発射したりと、実際に軍事力が行使され始めています。
そしてそれに伴い、ついに日本でも軍事力が動き始めましたね。
近頃の北朝鮮の動きを見るに、仕方のないことです。


北朝鮮という国は、何をするかわかりません。
被害が出ていないから、かなり手前で落ちたから大丈夫、とは思えません。
いつ撃たれるかは向こうの気分次第。
一度に大量にミサイルが飛んで来れば、迎撃しきるのは難しい。
真偽はともかく、核弾頭の小型化に成功、ミサイルに乗せて撃てるという北朝鮮の発表もあります。
しかも北朝鮮は核ではないですが、実際にミサイルを撃ってきたのです。


今時の軍事力、近代兵器ならどの国も互いの国を攻撃できる武器を持っています。
ですが保有していることと、それを使ってしまうのは別の話です。
人は誰でも、道具があれば、なくても人を殺すことができます。
ですがかといって世の中の他人全てに怯えることにはなりません。
何故なら、基本的には、実行しないからです。いわば信用しているのです。

そんなことはしないだろうと。

だからこそ、実行してしまった人は恐れられるのです。
裁判で判決を言い渡され、刑務所で刑期を全うしても、人殺しは人殺しなのです。

信用というのは一度失うと取り戻せない。
処女と同じように。

だからこそ、北朝鮮は恐ろしいのです。
しかも北朝鮮が大量のミサイルを発射すれば防ぎきれないだろう、というのですからなお怖い。
しかも北朝鮮は距離的に近い国であり、迎撃に余裕がありません。
その上核兵器を使用された場合、下手な迎撃をすれば直撃よりはましですが、それでも被害は甚大となるでしょう。

戦争をする気か、とかアメリカの狗め、とかいろいろ批判する人もいます。
ですが個人的には、北朝鮮に関連する軍事的行動は必要な備えだと思います。


殺らなければ……殺られます砲雷長……


までいくとやりすぎですが、北朝鮮は本当にやりかねない国です。
ましてアメリカとの関係であって、日本は関係ないなんてとても言えません。
日本はアメリカの同盟国であり、軍事拠点として米軍基地が国内にあります。
北朝鮮からすれば、まずは近距離にある敵の拠点を叩いておきたいでしょう。そうなれば当然日本に攻撃が行われる可能性があるわけです。


また、南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に送り出した部隊の活動について、問題になりました。
その活動記録を防衛省が廃棄したり、政府が現地情勢が深刻化していることを把握しながら、一切公表しなかったりというものです。

この記録というのが2016年7月のものなのですが、それが12月には廃棄されたというのです。

何のための記録何ですかね。

即座に廃棄しては、記録の意味がないのではないでしょうか。それほど残しておくのが危険な情報でも書いてあったのでしょうか。
ただこれは、法令にのっとった廃棄で、隠蔽ではないらしいです。
これ以後は報告後に廃棄してきた日報を、半年程度保管するようにするとか。

ですがこれまでは誰にも言われないからと、こうしていくつの記録が消されてきたのか。それを思うと、不信感を抑えきれません。



そんなこともあり、今回の件に不満を持つ人もいるだろうなと思います。
しかし、そこで不満をぶつける相手を間違えないでほしいですね。

長くなったので次回にしますが、相手が誰かを、きちんと考えてほしいものです。


ちなみに、海上自衛隊のホームページで「あしがら」と「さみだれ」、その他艦船や航空機などの画像が見られます。

美しい艦ですよ。

個人的に、護衛艦は船体が白っぽいため青空や青い海に良く映えると思います。
いい画像なんかは、思わず声がもれます。


ほむ提督でした。