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ACほむ提督の航海日誌2.9

アダルトチルドレンのほむ提督が、生きづらさを抱えつつもそれを克服し、生きていこうと孤軍奮闘する日々をまとめたブログ。 生きづらさからの脱却、毒親の典型的特徴を備えた親への対処法、内向的な人間の生き方などを模索しています。

たつき監督~北朝鮮が弾道ミサイル発射・排他的経済水域外に落下~12.1話

たつき監督~北朝鮮が弾道ミサイル発射 排他的経済水域外に落下~12.1話


菅義偉官房長官が4月5日午前8時過ぎ、緊急の記者会見を開きました。
それによると北朝鮮が東岸から午前6時42分ごろ、弾道ミサイル1発を発射しました。
数十キロほど飛んで日本海に落下したようですが、日本の排他的経済水域EEZの外に落ちたと推定されるとしています。
今のところ、付近を航行中の船舶や航空機への被害の報告はないということです。

菅長官はミサイル発射について、「国連安全保障理事会決議への明白な違反であり、断じて容認できない」と非難を発表しました。

アメリカ太平洋軍北朝鮮が地上設備からミサイル1発を発射し、9分後に日本海へ落ちたと発表したようです。アメリカの初期評価では、飛翔体は準中距離弾道ミサイルと推定されています。

アメリカと韓国が実施している合同演習への対抗と、6日から始まる米中首脳会談を前に、ミサイル能力を誇示する狙いがあるとみられています。


こんなことブログで取り上げる必要はないのですが、すごいびびったのでついまとめました。大した情報がないので内容はさほどないです。
でも怖かったんですよ。


全く知らない間に起きていたことで、しかもアメリカの発表を見ると9分で落下したそうです。日本本土まで来ていればもう少しかかったでしょうが、それでも一時間も必要ないでしょう。
下手したらまだ寝たり朝ご飯を食べている間に、いきなりミサイルで吹き飛ばされたかもしれません。


ぞっとしました。


検索語やTwitterのつぶやきで今何が多いかがわかる、トレンドというものを見ると笑いました。ミサイルや飛翔体を挟むようにたつき監督や、12.1話の文字が並んでました。
今回の記事名みたいな感じですよ。
これはケモノフレンズというアニメの監督と、その話数です。
ミサイルと同列か、それより上にアニメが来るのですから、さすがは日本人だなと思いました。

平和ボケしていると言われればそうですし、危機感がないというのも全くその通りです。ですが平和ボケしていられるほど平和な国なのだということは、それ自体は悪いことではないと思います。

ただ心配にはなります。こんなことでいいのでしょうか。平和に慣れて、危険を危険とわからくなっていたりしないでしょうか。
自衛隊が防いでくれる、まさか本当に撃ち込まれたりはしない、アメリカが助けてくれる。そんな風に思っているかどうかはわかりません。ですが平和すぎて、現実に起きることだという認識や想像ができないのでしょう。

事故や事件と同じで、自分の身に実際に起きるまでは

「まさかそんなこと」


そんな風に、現実には起きるわけないと思ってしまうのです。実際私もまさか本当に日本にミサイルが落ちてくることはないだろう、と思っています。
世界各地でテロが起き、紛争が起きているのを知っていて、つい先ほどミサイルが発射されたと知ってもです。


これはよくないことかもしれません。ですが一方で平和が続いてきた証拠であり、いいことだとも思います。

それでも怖さも感じるのは、自衛隊というか政府が信用できないからかもしれません。

かつてまだ民主党がトップだった時ですが、ミサイルが日本に飛んできたことがあったはずです。上空を通過したはずでしたが、とにかく危険はなかったのです。なかったのですが、その時は迎撃のために自衛隊が動いたはずです。


ですが当時のトップ、総理か防衛相か忘れましたが、そのあたりが迎撃の指示を出さなかったのです。迎撃準備を自衛隊がしていたのに命令を出せず、確か確認すらろくにできていなかったはずです。


実際は上空を通過し危険はなかったので命令は出さなくてよかったのです。しかし確認もおぼつかず、公式発表すらだいぶ時間がかかったように記憶しています。
その時に感じた憤りというか、恐怖は今も残っています。

このような政府では、今まさに日本にミサイルが来ても、命令が出ないので自衛隊は動けない。動けないまま素通りさせて着弾してしまいかねない。そう思ったのです。
東京など、自分達が危険な所に着弾するとわかればすぐに命令を出すでしょう。

死にたくないから。

ですが他の所では、特に東京から遠いところなどはすぐには命令を出さないぞ、と感じたのです。


何故か。責任を取りたくないからです。


そんな政治家や政府への不信感が、このような恐怖を生むのかもしれません。

6時42分に発射され、9分で落ちたミサイルについて8時に発表があるというのもです。安全だともうわかっているからでしょうが、もしかしたら何も知らないまま死んでたかと思うと怖くなりました。知って何もできずに死ぬよりましかもしれませんが。

脅しだとしても実際にミサイルを撃つ国が近くにいる。
改めて考えると、恐ろしいことです。
どうなるにせよ、平和ボケした日本人のままでいられるよう願いたいです。

 

速報について、ほむ提督でした。