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ACほむ提督の航海日誌2.9

アダルトチルドレンのほむ提督が、生きづらさを抱えつつもそれを克服し、生きていこうと孤軍奮闘する日々をまとめたブログ。 生きづらさからの脱却、毒親の典型的特徴を備えた親への対処法、内向的な人間の生き方などを模索しています。

日ハム12年ぶり10連敗 栗山監督の56歳誕生日も勝てず……

日ハム12年ぶり、泥沼の10連敗 栗山監督の56歳誕生日も黒星


 

日本ハムが本日26日、栗山英樹監督の56歳の誕生日に10連敗を喫しました。
今日のソフトバンク戦は初回に奪われた4点を巻き返せず、1-4の完敗。
05年の2分け挟んだ11連敗以来、12年ぶりの10連敗となります。
栗山監督就任以後ワースト記録という、暗黒の56歳誕生日となりました。

日本ハムの先発は今季2度目の先発となる村田。しかし1死から今宮に今季1号の先制ソロを浴びます。そこから内川に左前にタイムリーヒットデスパイネには3号2ランを浴びて一挙4失点。

ここのところ変わらない、暗黒の幕開けでした。

打線もいつも通りつながりません。2回先頭の中田が珍しく安打で出塁するも、この日5番の田中賢が空振り三振。
レアードはファールフライに打ち取られ、石井一も空振り三振。
いつも通り塁に出れても得点に繋ぐことができず、塁に出られないのもしばしば。
7回2死からレアードが4号ソロを放ちましたが、得点はこの一点だけ。

失点は初回の4点以外なく、何とか抑えきったものの打線が沈黙。
この日も泥沼から抜け出すことは出来ませんでした。


今日は栗山監督56歳の誕生日でしたが、就任6年目でワースト10連敗を記録する暗い誕生日となりました。
チームとしては2つの引き分けを挟み11連敗を喫した2005年以来、12年ぶり2ケタ連敗となります。


「北海道に肥溜めはあるか?」

「ある」

「日ハムは今その肥溜めに落っこってんだ。文字通りドツボにはまって全身クソまみれだよ」

 

今日もひどい試合でした。
特に中継を見ていたときのプレイ。これがひどかった。
一塁の中田が、アウトにできる所でエラーをしてセーフに。
そこからボークを取られ二塁に進まれ、ワイルドピッチで捕手が球を取りそこない三塁へ。
もうあっという間にエラーだけで、一塁から三塁まで相手選手を運んでいくのです。

まったくお笑いだ。

ここのところ、本当にエラーがひどいですよね。
それでふと思いついたことがあるのです。


実は日ハムの選手たちは、ストライキをしているのではないか。


どうでしょう。ここまでひどい試合ばかりだと、そんな気になりませんか。

私はなる。

むしろそうであってほしいです、いっそのこと。

今の日ハムは大谷選手こそ不在ですが、その他の一軍選手はほとんど全員揃っています。
それでこの有様ですよ。


以前大谷選手ばかり押し出し過ぎ。他にも選手はいるのに、とか思いました。
他にも選手がいて、野球は選手全員で作るものだと思ったのです。
ですがどうも日ハムには大谷選手しかいないみたいですね。

一軍選手が怪我でボロボロ、皆脱落してしまったとかならわかりますが、いてこれってどういうことなの。
優勝まで行き試合数が多かったから疲労が、とかあるのかもしれません。
ですがそれくらいわかりきっていたことですし、プロならもう少し何とかならないんですかね。

特に投手

がアピールチャンスでしょう。大谷選手がいないこそ投手として目立ち、実力をアピールするときではないのですか。
だというのに、証明しているのは大谷選手以外、投手陣は役に立たないということです。
例えば斎藤佑樹投手なんかは、同じく今日の二軍試合で初回7失点の大炎上です。
1軍復帰のためにぜひともアピールが必要な一戦で、先発でこの大失態ですよ。
勝負は時の運と言いますが、いくらなんでもこれはひどいでしょう。

中田選手以下打者も、野手としてはエラーで打者としてはろくに塁にも出られないのでは困ります。レアード選手が一人でホームラン打ったり頑張っていますが、他の打者も何とか結果を出してほしい。



本当に、もういい加減どうにか泥沼を抜け出してほしいです。
最近はもう試合を見るのも辛いくらいひどいですよ。
栗山監督も辛いでしょうね。この調子が後一月も続けば、絶対体壊しますよ。
プレッシャーや責任感、監督にかかる重圧は想像もできないほど厳しいでしょうし。

ただの一ファンには、この沼を抜け出ることを祈ることしかできません。



難しい話題のバランス取りに軽い話題を選びましたが、気分は落ち込む話題でした。

失言再度、今村復興相更迭……後任は吉野氏

震災巡りまた失言、今村復興相更迭……後任は吉野氏か

 


自民党今村雅弘復興相は25日所属する自民党二階派のパーティーで講演を行いました。そこで東日本大震災について「(発生が)東北だったから、よかった」との発言をしました。
そのことが「地震があったのが東北でよかった」と受け取られる可能性がある、不適切な言葉であるとして批判されています。
そこでこれまでの失言問題もあり、今回責任を取って辞任する意向を固めた模様です。

これは安倍首相の強い意向が働いたもので、事実上の更迭といえます。
安倍首相は同日のパーティーに出席しており、その場で「東北の方々を傷つける極めて不適切な発言だ。おわびをさせていただきたい」と謝罪を述べていました。
今村氏は26日、つまり本日午前に首相官邸を訪れ、辞表を提出する見通しです。
首相は後任に自民党の吉野正芳衆院議員を起用する方針です。

今村氏は今月4日の記者会見で、東京電力福島第1原発事故に伴う自主避難者についても失言をしています。

自主避難者について、国が責任を取るべきでは、という記者の質問がありました。
それに対し今村氏は「本人の責任でしょう。(不服なら)裁判でも何でもやればいいじゃないか」と、いわゆる「自己責任」発言をしました。
さらに記者が質問しようとすると「無礼だ。もう二度と(会見に)来ないで下さい」や、「うるさい」などと言って感情的に会見を打ち切りました。
同日夕刻には記者団に「感情的になったのはおわびする」と釈明しましたが、自主避難者への発言は「私は客観的に言ったつもりだ」と撤回しませんでした。

ところが7日の閣議後の記者会見では、「本人の責任」と言ったことについて「誤解を与え、反省している」と述べました。
その上で、発言は「撤回しているとご理解いただいて結構だ」と、遠回しながらも撤回する旨の発言をしました。


反省しているなら、はっきり撤回しますって言え
というかそもそもあっさり撤回するなら変な意地を張るなよ、とか思いましたね。

そもそも政治家とか偉い人は、謝罪しますとかしか言いませんよね。
悪いことをしたらごめんなさい、と子供に教えるくせにです。
謝罪しますって厳密には謝りますと言っているだけでは。
謝ります、というだけで謝った気になってはいかんでしょ。

ちゃんとごめんなさいって言うべきでは。

謝罪の記者会見とか見ているとそう思うことがあります。
本当に申し訳ありませんでした、と頭を下げるのならいいですけどね。

お詫び申し上げます、だけでは、何かすっきりしないんですよね。
このあたり日本人的曖昧さというか、はっきり言うのではなく察する文化なところです。
アダルトチルドレンや内向性の以前に、こういった曖昧な風習などになじめないのがまずいかもしれません。
伝統とか仕来りとか、日本は結構そういうの多いですよね。海外の事情を知っているわけではないですが。

いつか機会があれば記事にするかもですが、二人称とかもです。
お前、と言われると腹が立つ。名字で呼ばれると不快。あなた、は気取った感じで嫌などなど。面倒くさいことこの上ないですよね。ただYOUと言いたいだけなのに。
尊敬語とかも時々煩わしいです。
文句つけるくらいなら、学校などで一律統一して教えればいいんですよ。

こういったことでもめる話を聞いたりすると、あほらしくなります。
そんなところが社会に合わないのでしょうかね。


2012年の第2次安倍内閣発足以降、不祥事による閣僚の辞任はこれで5人目となります。
こんな辞め方をするような人を閣僚という重大な地位につける安倍首相。
人を見る目がボロボロですよ。


ただ今回の今村氏の発言は、マスコミの切り取り方がちょっと悪意あるかなとも思います。
今村氏は「社会資本の毀損(きそん)も、色んな勘定の仕方があるが、25兆円という数字もある」と、経済的な資本の損失という話をしています。
そこで「これはまだ東北で、あっちの方だったから良かった」と言ったわけです。
そしてこれがもっと首都圏に近かったりすると、甚大な被害があったとも言っています。

これは事実です。

事実なんですが、言い方がよくないのも事実なんですよね。
確かに経済的損失でいえば、首都圏での大地震なら東北よりもはるかに膨大な被害となったでしょう。
それを思えば、東北でよかったという考えもわかります。不幸中の幸い、といったら問題ですが、そういった感覚でしょう。
ただ言いたいことはわかりますが、人が死に今も苦しむ人もいることについて、良かったはないだろうと。

結局、ものには言い方があるということです。

東北の被害はひどかった。しかもこれが首都圏ならば、これよりもなおいっそう甚大な被害が出る。
だから東北のような悲劇を繰り返さないよう、防災により取り組むべきだ、と主張したかったのでしょう。

言っていることは間違いではないのですが、言い方というのは大事ですね。


ですがマスコミの広め方もよくないかなとも思いました。
震災が東北でよかった。東京なら大変だった。みたいな言い方が多いです。
別に東京が無事ならいいとか、東北のような田舎だからよかったと言っているわけではないのです。
田舎だからよかったという意味はあるといえばありますが、あくまで経済的数値の上の話です。
死者など被災した人たちについてどうこう言っているわけではないのです。
数値だけ見ればまったくの事実なのです。

その経済的損失、社会資本の毀損という観点で話をしているということを、意図的にカットした記事が多いようです。
中をじっくり見るとそのことにも触れてあるのですが、見出しだけではただの屑発言です。明らかに誤解や反発を煽るような書き方がされているといえるでしょう。
もっとも報道会社は自らの所の記事が売れることが大事なのですから、荒れるような書き方で目を引きたいのでしょうが。

 

今村氏も報道も、全部含めて、なんだかなあと微妙な気持ちにさせる話です。
景気が全然よくならないとか、北朝鮮のミサイルとか、色々問題のある社会です。
そんな日本を率いる政府がこんな人たちの集まりかと思うと、げんなりしますね。

 

ほむ提督でした。

護衛艦出港~俺の戦争じゃなかった~ジパングとランボー

護衛艦出港~俺の戦争じゃなかった~ジパングランボー

 

記事名の話題に入る前に、ちょっと前回からの続きです。
今回出港した「あしがら」と「さみだれ」についてです。

 

今回出港した「あしがら」はあたご型護衛艦です。
かつての高雄型重巡洋艦愛宕」の名を関した護衛艦型ですね。
同じくかつての重巡洋艦には妙高型という艦もありました。その3番艦に「足柄」という艦があったのです。
ですが護衛艦として生まれ変わると、何故かあたご型になりました。

さみだれ」はむらさめ型護衛艦の6番艦です。
旧海軍の白露型駆逐艦の6番艦「五月雨」の名を受け継いでいます。
「むらさめ」という名も2代目で、以前には同じく白露型駆逐艦の3番艦に「村雨」という艦がいました。
白露型の3番艦の6番艦という、よくわからない感じになってますね。


このように旧日本海軍など、大日本帝国時代の軍の話などすると、危ない人扱いされることもあります。兵器とか人殺しの道具が好きな危ない奴、みたいな。


ですが私は、この護衛艦が二次大戦時の軍艦から名を受け継いでいるのが好きです。
かつてこの国のために戦い、沈んでいった船たちが、再び日本を守ってくれる。
そう思うと胸が熱くなります。船の方はもうごめんだと思っているかもしれませんが。


軍艦とかを嫌う人がいますが、そういう人は大抵戦争の道具が、人殺しの道具がと言います。しかしその忌避感や嫌悪感をぶつける相手が違うと思うのです。

船は船です。

船が自ら戦争したわけではないのです。
船はただ望まれて生まれ、戦い、そして沈んでいきました。
船が戦争を望んだわけではないし、船に戦争の責任があるわけでもないのです。

もちろん戦争への忌避感から、その象徴とも言える兵器にも忌避感を抱くのもわかるのです。
しかしできればあまり嫌わないで挙げてほしいと思います。あくまで個人的にですが。

日本では物にも心が宿るという考えがあります。付喪神とかですね。
それによると、船のみならず飛行機や戦車、銃に至るまで、全てに心が宿っています。
それらは戦いの道具かもしれませんが、日本のために作られたものです。
日本のために生まれ、役目を全うして、その生を終えたのです。

その挙句が守った日本人に嫌われ、罵られるのではあんまりだと思うのです。

回天のように非人道的兵器は非難されるべきです。
それはそうですが、悪いのはそれを作ろうとしたり、使用した人の方です。
さらに言うなら、実際に使った現場よりもそれを使わせる立場の人間が悪いでしょう。


今回の件でもそうです。
PKO活動に参加し、つい先日帰国した自衛隊員や、本日出港した護衛艦に乗る自衛隊員の方々。

彼らを非難するのは間違っています。
そもそも作戦に参加したか否かを問わず、自衛隊の方々全般にいえることですが。


俺の戦争じゃなかった、あんたにやれって言われたんだ!


ランボーという有名な映画の台詞です。
ベトナム帰還兵ジョン・ランボーは、国としての戦争が終わった後もその傷に苦しみます。
するべきではなかったと言われるベトナム戦争。それに参加した兵隊を、国民は戦争への抗議として罵ります。

シャバに戻ってみると空港に蛆虫どもがぞろぞろいて、抗議しやがるんだ!
俺のこと赤ん坊殺しだとかなんとか言いたい放題だ。奴等に何が言えるんだ?
奴等はなんだ、俺と同じあっちにいてあの思いをして喚いてんのか!

そう言ってランボーは国民への怒りを叫びます。


実際に口にはしていませんが、このように思った自衛隊の方もいるのではないでしょうか。軍人と自衛隊という違いはあれど、突き詰めて言えば上記の台詞の通りです。

彼らの戦争ではないのです。

傭兵だとかのように「好き好んで金貰って、好き好んで戦争やって」るわけではないのです。傭兵がなんで傭兵しているかは各々事情があるでしょうが、例えです例え。
ようは自ら望んで戦争や軍事行動に出たわけではないのです。

国の兵、国を守る自衛隊として、命令に従っただけです。
自衛隊の派遣をするか否か、なんてことは彼らの意思によるものではない。
そこの所を間違えないでほしいですね。


ジパング』という漫画があります。かわぐちかいじ氏による作品です。
日米の新ガイドラインの下、エクアドルへ演習という名目の威嚇のため、海上自衛隊の艦隊が海外派遣されます。
その一隻であるイージス艦みらい」は、航行中に突如嵐に巻き込まれミッドウェー海戦直前の太平洋上にタイムスリップしてしまうという話です。

その「みらい」の出港の際、港には海外派遣に反対する人々が押し寄せていました。
船に乗り込み、最後になる可能性すらある日本を見る乗組員たち。
彼らの眼前には「派遣反対」「新ガイドライン違憲」など、海外派遣を批判するプラカードがいくつも掲げられていました。
さらに「それでも日本人か」「アメリカの犬め」などの罵り、叫びばかりが聞こえていました。

この時の彼らの心情は、軽々しく理解できるとは言えません。少なくとも、いい気分でないことだけははっきりしています。
昔よりはるかに安全とは言え、船に何かあったりすれば死ぬ危険もあります。
また共同演習という名目ですが、武器弾薬を配備した威嚇です。
そのまま本格的な戦争に巻き込まれる可能性も十分にありえます。

そこに国のため、国の政治の一環のため、死を覚悟して赴くのです。
ですがその出港は守るべき国民の罵声を浴びながらです。

辛いことです。

責める相手が間違っていますよね。
派遣を決めたのは政府であり、自衛官の方々よりもっと上の人達です。
決めた人たちは命を懸けず、罵倒されることもない。
命じられた方は命を懸け、罵声を浴びせられる。
こんなのは不公平です。


今回の護衛艦2隻の出港は、この『ジパング』の出港目的に似ています。
明確にそうだと言われていませんが、共同演習を名目として別の理由もあるでしょう。
そのため今朝のニュースで護衛艦の出港を知った時、この漫画のシーンが浮かびました。


戦争反対、軍国化反対、安倍政権の決定は違憲だ等々、主張は多々あるでしょうがその矛先を誤ってはいけません。
実際に命令を実行し、派遣などをされる人を責めても仕方がないのです。
自衛隊は特に、武力を持つため一番自分の意思だけで動くことが許されない存在です。
強力な武力が自らの考えだけで動く危険は、それこそ第二次大戦下の日本が物語っています。

自衛隊の存在が違憲だ、とかいう人もいますがそれも同じです。
自衛隊員は、違憲だと批判されて、じゃあ辞めますというわけにはいきません。

 

ここではあえて、自衛隊の存在や派遣や演習などについて、意見は述べません。
とにかく言いたいのは、相手を間違えるなということです。
批判する相手を誤って喜ぶのは、その批判したい事柄の黒幕ばかりです。
本当に国のため、自分のためを思うのなら、そのことはもっとよく考えてほしいものです。

 


ほむ提督でした。

海自護衛艦2隻、佐世保出港 米空母と共同訓練

海自護衛艦「あしがら」、「さみだれ佐世保出港。米空母と共同訓練

 


関係悪化が報道される北朝鮮に対し圧力をかける狙いか、と言われていたアメリカの空母機動部隊。しかし19日、実際はインド洋に向かい航行していたことが明らかになりました。

元から朝鮮半島に向かうという指令ではなく、誤った情報が過大に騒がれた。
アメリカ国内の指揮系統の混乱による連絡ミスだ、など真実は定かではありません。

これについてアメリカのホワイトハウスの報道官が19日、記者会見で説明しました。それによると、原子力空母カール・ビンソンを中心とする艦隊は、現在朝鮮半島に向け航行しているようです。

これに伴い21日つまり本日の朝、日本から海上自衛隊護衛艦2隻が長崎県佐世保基地を出港しました。
今後アメリカの空母と合流して共同訓練を行うことが検討されているようです。

出港したのは、海上自衛隊護衛艦あしがら」と「さみだれ」です。
防衛省は、この2隻はアメリカの空母の北上(きたかみではないです)に合わせて、共同訓練の実施を検討しているとしています。

2隻は21日午前8時ごろ、長崎県佐世保基地を相次いで出港しました。


アメリカ国防総省の当局者によると、空母は来週前半にも日本海に入り、朝鮮半島の周辺海域で活動する見通しです。
ですが防衛省関係者によりますと、共同訓練の日程や海域などはまだ決まっておらず、今後最終調整が行われることになっているようです。

今月25日は北朝鮮の「朝鮮人民軍の創設記念日」になっています。
この共同訓練は日米の軍事的連携態勢を見せ、北朝鮮をけん制する狙いがあると見られています。

 


徐々に国際情勢も緊迫してきました。
アメリカがシリアに空爆を行ったり、北朝鮮がミサイルを発射したりと、実際に軍事力が行使され始めています。
そしてそれに伴い、ついに日本でも軍事力が動き始めましたね。
近頃の北朝鮮の動きを見るに、仕方のないことです。


北朝鮮という国は、何をするかわかりません。
被害が出ていないから、かなり手前で落ちたから大丈夫、とは思えません。
いつ撃たれるかは向こうの気分次第。
一度に大量にミサイルが飛んで来れば、迎撃しきるのは難しい。
真偽はともかく、核弾頭の小型化に成功、ミサイルに乗せて撃てるという北朝鮮の発表もあります。
しかも北朝鮮は核ではないですが、実際にミサイルを撃ってきたのです。


今時の軍事力、近代兵器ならどの国も互いの国を攻撃できる武器を持っています。
ですが保有していることと、それを使ってしまうのは別の話です。
人は誰でも、道具があれば、なくても人を殺すことができます。
ですがかといって世の中の他人全てに怯えることにはなりません。
何故なら、基本的には、実行しないからです。いわば信用しているのです。

そんなことはしないだろうと。

だからこそ、実行してしまった人は恐れられるのです。
裁判で判決を言い渡され、刑務所で刑期を全うしても、人殺しは人殺しなのです。

信用というのは一度失うと取り戻せない。
処女と同じように。

だからこそ、北朝鮮は恐ろしいのです。
しかも北朝鮮が大量のミサイルを発射すれば防ぎきれないだろう、というのですからなお怖い。
しかも北朝鮮は距離的に近い国であり、迎撃に余裕がありません。
その上核兵器を使用された場合、下手な迎撃をすれば直撃よりはましですが、それでも被害は甚大となるでしょう。

戦争をする気か、とかアメリカの狗め、とかいろいろ批判する人もいます。
ですが個人的には、北朝鮮に関連する軍事的行動は必要な備えだと思います。


殺らなければ……殺られます砲雷長……


までいくとやりすぎですが、北朝鮮は本当にやりかねない国です。
ましてアメリカとの関係であって、日本は関係ないなんてとても言えません。
日本はアメリカの同盟国であり、軍事拠点として米軍基地が国内にあります。
北朝鮮からすれば、まずは近距離にある敵の拠点を叩いておきたいでしょう。そうなれば当然日本に攻撃が行われる可能性があるわけです。


また、南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に送り出した部隊の活動について、問題になりました。
その活動記録を防衛省が廃棄したり、政府が現地情勢が深刻化していることを把握しながら、一切公表しなかったりというものです。

この記録というのが2016年7月のものなのですが、それが12月には廃棄されたというのです。

何のための記録何ですかね。

即座に廃棄しては、記録の意味がないのではないでしょうか。それほど残しておくのが危険な情報でも書いてあったのでしょうか。
ただこれは、法令にのっとった廃棄で、隠蔽ではないらしいです。
これ以後は報告後に廃棄してきた日報を、半年程度保管するようにするとか。

ですがこれまでは誰にも言われないからと、こうしていくつの記録が消されてきたのか。それを思うと、不信感を抑えきれません。



そんなこともあり、今回の件に不満を持つ人もいるだろうなと思います。
しかし、そこで不満をぶつける相手を間違えないでほしいですね。

長くなったので次回にしますが、相手が誰かを、きちんと考えてほしいものです。


ちなみに、海上自衛隊のホームページで「あしがら」と「さみだれ」、その他艦船や航空機などの画像が見られます。

美しい艦ですよ。

個人的に、護衛艦は船体が白っぽいため青空や青い海に良く映えると思います。
いい画像なんかは、思わず声がもれます。


ほむ提督でした。

お役所仕事窓口対応編~申請、申告、深刻~

お役所仕事~申請、申告、深刻~


 

先日役所の方へ、ちょっとした手続きに行ってまいりました。
その時のお話です。
まあ、題名通り、お役所仕事についてです。


先日はあいにくの天気で、その先もあまり天候に期待はできないという予報でした。
ちょっとした、とは言いつつも役所まで行くのですから、それなりに大事なことです。
無事にやれるか、もしかしたら今日はだめでまた次の日になるか。
そんな風に緊張しつつ役所へ向かっていました。

ダメでもまた明日行けばいい話ではあります。
ですがそう簡単に思えるのなら、私は今ほぼ引きこもりになってません。
しかもその日も天気は悪かったのですが、それからしばらくはなお悪いというのです。
必要でも行きたくはない手続きのためもう一度、今度はもっと天気の悪い日に外出なんて、まっぴらでした。

前日までうだうだと本当にこれでいいのか、とか悩みもしました。
アダルトチルドレンの傾向の一つに、失敗を恐れる、完全主義者というのがあります。
私はもろにこの類で、何につけても失敗が本当に恐ろしいのです。
ですから、何か行動するときはいつも怖い。行動すると失敗してしまう可能性があるからです。

あげく一度した失敗を数年たっても思い出しては苦しみます。
思いださなければ、と思うかもしれませんが、勝手に出てくるのです。

話がややずれました。

二度も外出するのが手間というのもありました。
外出自体が苦痛なタイプなので、遊びに行けば楽しいことには楽しいのですが、その後ひどく疲労を感じます。
できるだけ、何か用事がある時以外は外に行きたくないのです。
ましてその用事が果たせず、また次の日などとなればもう嫌で嫌で発狂状態に入りかけます。

そんなこんなで、結構不安を抱えつつも役所に向かいました。
ただいざとなれば、例えば手続きの途中で何か違ったり、間違えた場合です。
そうなればさすがに何か言われるから、間違ったまましてしまうことはないだろうとも思っていました。


思って、いたのですが……。


まさにお役所仕事でした。

まさかここまでひどいとは。

話をしながら手続きを勧めたのはいいのですが、話をしているというより、機械音声でした。決められた内容を順番通り話して、順番通りに操作などをするだけです。相手の理解や反応なんかは何一つ見ていません。

ただただ決められたとおりに行動するだけです。

紙面に記入して提出したりすることもありました。
それを受け取って次の手続きをしていくのですが、その内容がひどいものです。
途中までは違和感を感じつつも聞いていたのですが、さすがにおかしいと思い途中で止めました。

紙面である項目を選択していたのですが、それを選択していない場合の説明を受けていたのです。
一方的に話しているのを遮り、確かそこの部分はこう書いたと思うのですが、みたいに告げました。
告げたのですが、その対応もまたひどいものでした。

ああ、そうですか。

それだけ言ってその話をいきなり打ち切り、何事もないように次の話を始めました。
紙面を確認することもなくです。
というより、そもそもこちらのことなど何一つ見ていないのでしょう。

こうこう、こういった風に書いたのですが、問題ないですか。
そう質問しても、紙を見ることもなく

大丈夫です

というだけです。

何かを考える間もなく、即答でした。
優秀だから即答できた、という考え方もできます。
できますが、まるで内容を把握せずに手順通り説明を読み上げる。
そんな振る舞いを見た後ではそうは思えず不安だったのですが、他の質問も似たり寄ったりで埒があきませんでした。

また、ここで早く終わってよかった、と思えないのが私です。
終わったことをくよくよと、いつまでも引きずってしまうのです。
あれで本当によかったのか、ダメだったらどうしよう。
そんなことが頭の中でしばらく渦巻いて、何事も手につかないありさまでした。

この辺はお役所仕事のせいではなく、自分の性質によるものですけどね。

ただ言いたかったのは、お役所仕事というものを実感したということです。
マニュアル通りに行うだけ、機械的で事なかれ主義。
そんな感じに言われていますが、実際に体験してみると恐ろしいものです。

彼らにとって、目の前にいるのは人間ではないのではないでしょうか。
一定の手順で行う仕事の、開始の合図か作業用の資材のような。
それが来ると所定の作業を開始しする。
時々微妙に違うものもあるが、それもマニュアルに記載されている通りにしておけばよい。


そのように思考を停止した、いっそ彼らの方が機械のような感覚を覚えました。
人と対面で行った意味があるのかと。
機械に人が勝手に打ちこんでいくのとまるで変わりませんよ、あんなの。
あんなのでいいのか、やる気あるのか、大丈夫なんだろうか。
終わった当初はそんな風に憤りと不安を感じていたのです。


ですが次の人にもまったく同じ調子で、同じ内容をひたすら繰り返していたのです。
ゲームのNPCみたいなものです。
いくつか選択肢が出て、それによって多少変化する程度の。


空恐ろしいものを覚えました。本当に一瞬背筋が冷えました。 

公務員とは、人が人であることをやめねばならない職業であった。



 

ほむ提督でした。

日本ハム5連敗 中田・レアード途中交代

日本ハム5連敗 暗雲立ち込める



本日もまるで重くない、趣味の話です。
重い話とかばかり探したり書いたり調べたりしていると、気が滅入ってきます。
まして体力気力に欠けるときは、なおさらそういった話はしたくないです。

そういうとき、それでもやらなくてはという気にもなります。
ですがそういった義務感、使命感というのは何かと尽きないものです。一つやったら次、それを終えたら今度はあれ、といった具合に、世間や社会は私達を追い立てます。
まるで足を止めてものを考える、あるいは一度落ち着くといった行為を禁ずるかのようです。

近頃大事なのだと感じるのは、流れに抗い自分の意思で足を止めることです。
あえて自分の意思で何かをやらない、というのは意外と難しいものです。
疲れている、面倒だなどの理由で何かをやめることはあるでしょう。
しかしそうではない、やろうと思えばやれるしやるべきだと思っていても、あえて足を止めてみる。

これがなかなかできないのです。

今の世の中の風潮ですね。
余裕がなく、次から次に成功や勝利、利益を求める。
失敗すれば流れからはじき出され、復帰は極めて難しい。
息苦しい、忙しない世の中だなと思います。

そんなとき、あえて足を止めて自分の立ち位置を調整するのです。
前回少しお話しした、気分転換と同じです。
一度自分の意識や考えをフラットにするのです。

本当にしたいのか、本当にこれでいいのか。

そう自分に問いかけ、答えを得るにはその必要があります。
あれがしたい、これをしなくては、という考えが頭にあると、本当の自分の意思を追いやってしまうのです。
あれもこれも何もしなくていい、全部やめたという状態を意識的に作るのです。

アップルのCEOを務めていたスティーブ・ジョブズを含む、世界の偉大な経営者たちがしているという瞑想。
それと似たようなものです。
一度湧き続ける考えを停止する、ということの重要性を彼らは知っているのです。


行こう行こう。いつも先を急ぐ。

そしてある日死ぬ。

たまには足を止め、人生の楽しみを味わうべきだ。

 

なので偉大な世界のトップ陣にならい、今回も難しい話はしません。

 


そういうことで、今日は野球です。
道民として一応応援しているファイターズです。
ただ気分転換もかねているのに、逆に気が重くなりそうな状態ですよ。


本日9日、京セラドーム大阪で行われたオリックス日本ハムの試合。
結果は2―0で日ハムの敗北に終わりました。
日ハムは完封負けのうえ、これでついに5連敗となります。

これだけでも暗黒時代待ったなしか、という気になります。
連覇を目指すとかいうのは何だったんですかね。

エラーしまくり、打てない、投げたら打たれる。
やる気ないの?もしくは何かあったの?と聞きたいほどです。
同じ敗けるにしても敗け方、試合の内容というものに差があります。
今年の開幕は本当にひどい。

おまけに選手も
前日の8日には左太もも裏の肉離れを発症し、大谷翔平選手が欠場。

今日は4番の中田翔選手が、試合中に右足付け根付近に痛みを訴えて途中交代。

同じく今日、7番のブランドン・レアード選手も、5回に左上腕に死球を受けて交代。

もうぼろぼろです。


日曜の朝はいつもサンデーモーニングを見ています。
今日の放送で張本勲さんが、大谷翔平選手について「野球生命ダメになるかも」と言っていてびっくりしました。
四週間ほどで復帰、みたいに聞いていたので、そこまでひどいものだとは思いませんでしたから。

現状日ハムから大谷選手が消えたら、もうおしまいですよ。
日ハムといえば大谷選手、と大谷選手ばかり前面に押し出しているわけですから。


それに万が一そうなったら、あまりにむごいです。
大谷選手はまだ若いのですから、野球人生これからですよ。それを日ハムのために使いつぶしていいのでしょうかね。

今日ゲスト出演していた前DeNA監督の中畑清氏が、日本ハム栗山英樹監督の大谷の起用法に疑問があるとしていました。
大谷選手の野球人生は長いのに、なぜ完治のため治療に専念させなかったのかと言っていたのです。

本当にね。

全力で走るのを禁止しながら、何故か打者として塁に出させるって意味が分からない。
案の定走塁中に怪我をして、交代、欠場です。
わかり切った結末のような気がしますけどねえ。


栗山監督の采配は、実は以前からあまり好きじゃないんですよね。
交代させればいいのに、続けさせて失点とか多い気がして。
まあそこまで熱心でもないファンが監督に向かって、采配がどうとかいうのは何ですけどね。

なんでそんなんを、さい配のアレを言われなアカンのや!

といわれそうです。

そんな名言ならぬどん語を数多く残す「どんでん」こと岡田彰布氏が

民放は最後まで流さんなら放映権取るな

と言ったそうですね。


ほんとこれですよ。
途中まで見せておいて、たいていいところで中継終わりますよね、野球は。
続きが見たければ金を払え、と言わんばかりに有料チャンネルで続きをご覧いただけますとか言って終わります。ほんと腹たちますよ。

最高に盛り上がるところだけラジオで聞くという悲しみ。
夜は逆に延長してアニメの時間を圧したりしますし。

日本でスポーツといったら野球、くらいに人気あるスポーツなんですから、もう少しうまく放送してほしいですよね。
放送の仕方でいらぬヘイト稼いでいる部分がないとは言えないと思うのです。

何とか改善してくれないかな、と思います。

 

 

ほむ提督でした。

攻殻機動隊、新作アニメ決定!監督は神山健治・荒牧伸志

攻殻機動隊、新作決定! 監督は神山健治・荒牧伸志


ここのところ真面目な話が続いたので、息抜きをして軸を戻します。

いつかブログ記事にしてみようと思うのですが、私はこの気分転換というか、軸をフラットに戻すことはとても大事だと思っています。
真剣でまじめなこと、もしくは現実的なことばかり考えていてはいけないと思うのです。考えるな、というのではなく、考えてばかりではだめです。

途中でただの娯楽や趣味などで、頭を一度楽な方向に持っていきバランスを取る感じでしょうか。
アダルトチルドレンの治療の一つに、これまでの人生を振り返ることがあります。あの時本当はこう思っていた、本当は苦しかったとかを自分で認めてあげる必要があるようです。
そんなとき、必要とは言えずっと考えていると、もう過去は覆せない。その延長でダメになってしまった私の人生も、もうどうにもならない。

死のう。

みたいな感じで、危険な方向に向かってしまうこともあります。そうでなくても、今時真剣に将来を考えたりすると、結構気が重くなります。
そういうときは一度頭を空っぽにしてしまわないと、そのまま暗黒面に落ちてしまいかねません。

真面目に考えるのも、やりすぎてはいかんのです。


仏教の中道みたいなものですよ。



それはともかく、今回は息抜きです。


士郎正宗氏の有名漫画「攻殻機動隊」の新作アニメの制作が決定しました。
監督は神山健治氏と荒牧伸志氏です。

神山氏は『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など、これまでもテレビアニメ、映画の両方の「攻殻機動隊」に関わってきた方です。

最近では映画『ひるね姫』の監督や脚本をされた方です。この映画は面白そうなので見に行こうと思っていたのですが、タイミングが合わず結局見れていません。でも面白い映画だそうですよ。

攻殻機動隊については、アニメも映画も見ましたが良い出来だったと思います。
評論家気取りができるような人間ではありませんが、面白かったです。なので新作も期待しています。

荒牧氏の方は、実はあまり知りません。
ただ同じく士郎正宗氏原作の『アップルシード』・『アップルシード アルファ』という映画の監督だった方です。以前一度見たことがありますが、面白かったです。
原作の世界観を壊さないように心がけたそうですが、その心を作品の中からも感じました。

またアニメ『スクライド』のデザインなどもしたそうです。スクライドはいいアニメでした。デザインもいい感じでしたので、これはやはり期待できるかなと思います。

今年公開の『虐殺器官』というアニメ映画にも関わっている人だそうです。こちらの映画は劇場で予告を見ただけなので、詳しく知りませんが。


今作は

GHOST IN THE SHELL攻殻機動隊
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズ
イノセンス
攻殻機動隊 ARISE
攻殻機動隊 新劇場版

と何作も製作されてきた「攻殻機動隊」の最新作となります。
何作も、と言ってもどれも面白いですし、どれを見てもまだ見たくなるので、嬉しいものです。

タイトルや展開時期については現状「未定」とされ、決まり次第発表というかたちになるそうです。

流石に気分が高揚します。
早く詳細が知りたいものです。

 


ここまで原作を知っていて当然、みたいな感じで来ましたが、知らない人向けに簡単に宣伝を。

攻殻機動隊』は、情報ネットワークとサイボーグ技術の発達した未来社会、その中の特に日本を舞台にしたSF作品です。

この世界ではマイクロマシン技術により、脳の神経ネットにデバイスを直接接続する電脳化技術。
義手・義足にロボット技術を組み合わせ、発展したサイボーグ(義体化)技術などが発展、普及しています。
その結果、多くの人間が電脳によってインターネットに直接アクセスできるようになりました。


社会では生身の人間や電脳化した人間、サイボーグにアンドロイド、バイオロイドなどが混在しています。
そんな世の中で起きるテロや暗殺、汚職などの犯罪を事前に察知。
その被害を最小限に防ぐ、内務省直属の攻性公安警察組織「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活動を描いたのが、この『攻殻機動隊』です。

これでもかと言わんばかりにSFです。SF好きならみんな知っている、くらいの作品ではないでしょうか。原作漫画は1991年に一巻が出版されていますから、もう結構前の作品ということになります。

それでもアニメや映画が今でも作られるという、大変人気のある漫画です。

ハリウッドで実写化もされ、映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』という題名で、本日7日に日本公開となりました。
ビートたけしも主人公の上司役で出演しています。


未来社会なんですが、発展した部分とその発展の犠牲になり、むしろ退化したようにも見える部分。そんな二つが隣り合う感じの、何というか、いわゆるサイバーパンクの世界観です。
未来世界で高度に科学技術が発達してスマートになったかと思えば、逆にごちゃごちゃしまくりな感じですよ。

好きなんですよね、こういう世界観。銃夢とかもそうですけど。
最近の作品だとニンジャスレイヤーとかもそうですね。
アニメは慣れればあれはあれで、と思えますがやはり世界のサイバーパンク感を出すにはあのアニメではだめです。
もっとCGとか使って背景しっかり作られた、映像化されたニンジャスレイヤーが見たかったんですけどね。


ニンジャやマグロですごいわけのわからない作品に見えますが、あの作品の下地自体はすごくサイバーパンクしてますよ。
バイオスモトリとか意味わかんないですけど、クローンヤクザとかもそうですけど、技術的にはすごく発達しているんです。

サイバーゴスのカワイイな女学生と激しく前後してえなあ、俺もなあ……。

 


後ゲームでいうならクーロンズゲート、でしたか。
中国を舞台にした風水とかの話なんですが、それよりまず街並みが楽しいです。
電飾やCGのふんだんに使われた、眩い街。ですがどこか退廃的で、混沌としている。
使われている技術と比較すると、どこか時代遅れな雰囲気が混在した街並みがとてもいいです。
何でもPlayStationVRで復活するとか。楽しみですね。ただほぼ引きこもりニートの私には、発売されても買う金がないんですが……。



最近はなかなか満足いったり、好みにあうSF作品がないので、新作アニメには期待です。
SFは小説も楽しいです。漫画もアニメも楽しいです。ですが漫画やアニメ、特にアニメはせっかく映像となるのだから、背景だとかでそのSFっぷりをきちんと見せてほしいのです。主人公たちをアップにしすぎて周りが見えないのでは、楽しみが半減しますよ、最悪四分の一です。

あとロボット出して戦わせておけばSFというのは違います。SF何でしょうけど、求めているものとは違うんですよね。まあ個人の趣味なんですけど。
ロボットものも好きなんです、なんですがなんというか、日常生活とかの端々に見える未来感が好きと言うか。

ロボットものでも、あまり無茶苦茶するのは何だかなと思います。
ビュンビュンビュン、ドーン、ズバーンみたいな音が聞こえてくるような、軽さを勝手に感じてしまいます。
それはそれで好きなんですが、ロボットものとして見るには。


今主張し、求めているSF感というのは、いうなればもっと技術的なのです。
コクピット内部の操作とか、機体の各部のスラスターの噴射の様子とか。
発射シークエンスとかギミックとかは好きですね。
Z.O.Eのジェフティのベクターキャノンとか、ガンダムXのサテライトキャノンのマイクロウェーブ受信の所とか。

それだけ見せられてもダメですが、そういう細かい未来技術を感じられる部分があると好きです。ロボットとか科学技術の設定でも、そういう技術的な感じが見れないと、科学でも魔法でも違わなくなってしまい気がします。
よく分からない何かの力でそうなっている、というだけですから。


攻殻機動隊」の好きな所の一つは、作品の至る所にそういう未来技術が、当たり前の光景として組み込まれている所です。
原作の漫画ではページの横や下の余白に、作者による知識が細かい文字で詰め込まれていて、それを読むのも好きでした。

サイバーパンクらしく貧しい地域も出てくるのですが、そこで浮浪者みたいな人が壊れた義体のパーツを漁ってたりします。
話に何の関係もないのですが、こういう光景があると楽しくなってくるのです。

 

長くなり、途中ただの個人的な好みの話になってしまいましたね。
とにかくお伝えしたいことは

攻殻機動隊」は面白い

攻殻機動隊」の新作アニメに期待高まる

ということです。

SFが好きと言うなら、当然読んでるよね、という人もいるほどの作品です。
知らない人にはぜひ読んでほしいなと思います。

 


ほむ提督でした。